15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

そういう中で、未来会議今期事業目標として、観光客大隅へ誘客するための情報発信着地整備地域資源を活用した旅行商品の造成、販売、登録DMO機能推進を掲げ、未来会議KPI設定項目である旅行消費額、延べ宿泊者数来訪者満足度及びリピーター率の達成に向けて取り組んでおり、大隅地域観光を戦略的に創出することで、観光地域活性化することを期待しているところであります。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号

平成三十年の訪日外国人旅行消費額は約四・五兆円と過去最高を記録する一方、一人当たり旅行支出額は約十五万三千円と前年に比べ微減とのこと。今やインバウンドによる観光は、我が国において自動車、化学製品の輸出に次ぐ基幹産業となっており、国の政策により観光我が国成長産業となり、地方においてもその推進に積極的に取り組み、まちづくりにも大きな影響を与えております。 

霧島市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2日目 6月12日)

昨年2017年,訪日外国人年間数が2,869万人と,毎年,訪日外国人の数が右肩上がりで増加する中,国は2020年に訪日外国人旅行者数4,000万人,訪日外国人旅行消費額8兆円と,従来の目標を大幅に前倒しし,観光先進国を目指し,訪日外国人のさらなる増加を図るため,平成28年度予算受入環境整備地方への誘客を加速し,国土交通省への予算を200億円と倍増し,インバウンドに対する政策の強化を図っているところであります

鹿児島市議会 2016-10-01 09月16日-04号

国は、訪日外国人観光客数目標を二〇二〇年四千万人、二〇三〇年六千万人、訪日外国人旅行消費額を現在の三兆五千億円から二〇二〇年八兆円、二〇三〇年十五兆円を目指すと発表しています。本市次期観光未来戦略においても稼ぐ観光を柱にされるとのことですが、観光地域経済活性化とともに地方創生の切り札であります。稼ぐ観光を掲げることは当然であり、その成果が期待されています。

鹿児島市議会 2016-03-01 02月29日-04号

観光庁観光統計によりますと、平成二十七年の訪日外国人全体の旅行消費額は三兆四千七百七十一億円と推計され、前年比七一・五%増、一人当たり旅行支出も十七万六千百六十八円と前年比一六・五%増となっています。一方、平成二十五年の鹿児島県を主な宿泊地とする訪日外国人客一人一日当たり旅行消費単価九州平均よりも低く、四十七都道府県中では第二十八位となっています。

鹿児島市議会 2015-03-01 03月03日-05号

観光庁によりますと、二十六年の国内における訪日外国人旅行消費額は約二兆三百五億円、また、本市の二十五年の観光統計では、外国人だけの算出はできないところですが、全体で約九百九十六億円となっております。 また、市内の免税店数は、本年二月末現在、五十一店舗で、衣料品電化製品等専門店土産品店など多岐にわたっており、課題としては、店舗数の拡大や認知度の向上などがあると考えております。 

鹿児島市議会 2003-10-01 09月12日-02号

日本全体の旅行消費額は二十兆円、雇用創出効果は百八十一万人、間接的な生産の波及効果は四十兆円、雇用創出効果は三百九十三万人に達すると試算されており、観光経済効果は幅広く、大きなものがあります。 こうしたことから、国においては、観光を二十一世紀のリーディング産業の一つとしてとらえ、観光立国に向けて政府を挙げて観光振興に積極的に取り組もうとしています。 

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